今回のご支援を通じて、これからの新公連を作っていく共同代表理事の皆様とも交流させていただき、今後のNPO、ソーシャルセクターの発展とそれによる社会課題解決の促進に大きな希望を見ることができました。新たな一歩を踏み出すこのタイミングで、upnexとしてご支援できたことを嬉しく思います。
upnexでは、非営利組織への採用支援や寄付、および企業様への採用支援に関するご依頼・お問い合わせを受付中です。ご興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください。
また、新公連様では、寄付・会員の募集も行っていますので、ご興味をお持ちいただけた方はぜひ下記もご参照ください。
新公益連盟HP
Forbes Japan:社会問題のR&Dも担うNPO新時代の存在意義 upnexでは、みらい事業の一環として、非営利組織への支援を行っています。非営利組織は利益の追及を目的としておらず、また行政や営利企業等では対処困難な課題も含めあらゆる社会課題に対峙しているため、事業・財務構造上、その多くがヒト・カネ等のリソースが十分にはないなかで活動しています。upnexは、人材ビジネスの力で非営利組織を支援することを通じて、社会課題の解決に寄与していきたいという考えのもと、みらい事業を推進しています。
今回は、NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)様への採用支援について、ご紹介します。
JANIC様は、日本のNGOの力を最大化することを目指し、様々なNGO団体に対する支援活動をしているネットワークNGOです。NGO間、あるいはNGOと政府・企業等とのネットワーク化や、NGOの能力強化支援、政府や市民に向けた政策提言・啓発活動等のアドボカシー活動などを行っています。
直近、JANIC様では人材採用のニーズがあり、組織の魅力を対外的に訴求していきたいとのことで、今回の支援をご依頼いただきました。HP等今お持ちのリソースのなかで魅力を訴求できるよう、記事コンテンツの作成という形でご支援させていただきました。
JANICで働くとは?
事務局長インタビュー
職員インタビュー
JANIC事務局長の水澤様からは下記コメントをいただきました。
「昨今の人口減少や、ソーシャルセクターの多様化により、